株式会社retro 様
予想以上の成果に驚き。
1画面1質問は、CVRアップを成功させるUI。
高級ブランド品のオンライン買取販売で、今、注目のベンチャー企業の株式会社retro様
(以降:retro)オンライン買取申込みのフォームへEFOcats導入をご担当された、ECサイト店長の山極様に、導入後どのような成果が得られたのか、お話を伺いました。

retro様はどういった事業をされていますか?

retro
山極様:
通販サイト「retro.jp」では、ヴィトンやグッチなど高級ブランドのユーズド品を、宅配や出張で買取り、販売しています。委託販売を特徴として、再販価格を明示することでお客様に納得して出品して頂いています。今までどこか信用出来なかった「買取」というサービスを、「リユースのための手軽で信用出来るサービス」に変えようと考えています。
店舗

山極様の社内での役割を教えてください

山極様:
新卒後、未経験でretroに入社しました。最初は何もわからず、先輩方に仕事の基礎から教えてもらいました。いまでは、ECの店長として、売上向上のための施策・立案やサイト更新作業等、店舗運営にまつわるバックエンドを担当しています。日々、ファッションのトレンドやECの情報は、幅広くチェックし、サイト運営に生かしています。

EFOcatsを導入しようと思ったきっかけを教えてください

山極様:
会社全体のミッションとして「CVRアップ」があり、最良の方法を毎日探求しています。その中で知ったのが「EFO」というワードでした。「EFO」がどういうものとも知らなかった状態から、調べていくうちに、これは重要だと考え、ツールの導入検討に至りました。「EFO」ツールは、検索して上位のところのものはすべて検討しましたが、なかでも1画面1質問というUIの「EFOcats」が良いと判断しました。コスト的には安いところもありましたが、UIの特徴も合わせて考えると、他にはなかったですね。
店舗

EFOcatsを使ってみて良かった点を教えてください

山極様:
導入の際の提案や、追加要望の応対にも満足していますが、なんといってもCVRのアップという結果ですね。導入時のABテストでは、従来フォーム比で200%の結果が出ていて、「ABテストをしている期間さえも、もったいない。EFOcatsに全面切り替えしたい」とさえ思いました(笑)最終150%で落ち着きましたが、良い結果で満足です。私たちの店舗では、いかに良い商品を仕入れるかで、売上が変わってきます。お客様が「ブランド品を売りたい」というモチベーションを下げることなく、いかにフォーム内で遷移するか。この部分でサクサク進むことができる「EFOcats」は優れていると感じました。
店舗

最後に、これからEFOツール導入を検討されている 企業へ、一言お願いします

山極様:
正直、「少しでもCVRが上がると良いな」と導入しましたが、結果に驚いています。1画面1質問は、予想以上に良いUIですよ。

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